Blutwurst (血のソーセージ)のドイツ丼 + 和風ザワークラウト

ほぼ年2回更新にまでなってきたこのブログ、これが今年2回目(つまり今年最後)の更新です。
今回は「Blutwurst (ブルートヴルスト)」というドイツのソーセージを美味しく食べてみます。

英語ではblood sausage, black puddingと呼ばれ、フランス語ではboudin noirという名の、平たく言えば血のソーセージです。
屠殺の時に出る血も無駄にせず食べよう、てことで、脂肪や内臓などと血液を臭み消しの香辛料と混ぜ、腸詰にしたもの。

こう書くとすごくグロテスクな感じがありますが、レバー好きな人ならハマる味だと思います。
(ドイツ人でも苦手という人は割と多いらしいですが…)

確かに味は濃いし、クセがないとは言えませんが、自分は好きですね。
日本ではほぼ見た記憶がなくて、ドイツで初めて目にし味わったものの一つです。

ドイツだと炒めてジャガイモと食べるみたいで、その料理の名前が「Tote Oma」(死んだばあちゃん)という、
そんなんやめたれよ、という名前なんですが。

初めて食べた時に「これはご飯に合うかも」と直感で思って、試しに作ってみたら美味しかったのでレシピ化しました。

【材料】 (2人分)

  • Blutwurst (肉屋で買える新鮮なものがベスト) 200g
  • 卵 1個
  • ネギ (schnittlauch) 1本
  • ニンニク 1かけ
  • 白ワイン(料理用) コップ1杯くらい
    _mg_9914-1今回は先日twitterで知った「和風ザワークラウト」もここに添えてみます。(作り方はこちら
  • ザワークラウト お好みの量
  • ごま油
  • 醤油

【作る】

  1. ザワークラウトに適量の醤油とごま油を加えて混ぜます。味見してちょうどいいあたりで完成。

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2. ネギは細切りで炒めておき、卵はふわっとしたスクランブルエッグにしておきます。

3. Blutwurstを切り分けます。切るとこんな感じ。_mg_9925

4. フライパンに油をひき、薄切りニンニクを弱火で炒め、香りが出たらBlutwurstを入れます。_mg_9929

5. 焦げ付きやすいので注意しつつ、中火でほぐしながら炒めます。ここでバジルなど好みのハーブを加えても美味しい。_mg_9932

6. ほぐれたらワインを注ぎ、少し煮るような感じにします。もったりした感じになったら出来上がり。_mg_9934

和風ザワークラウトは酸っぱいナムルといった感じで、ご飯に合うと思います。Blutwurstは割と塩味が強く味も濃いので、味付けに塩を使わなくてもいいくらいです。酸っぱいものと味の濃いもの、合います。

ドイツの料理をそのまま丼にアレンジしたようなイメージなので、ドイツ丼です。
(他にも何かドイツ料理を丼アレンジできるかも)

_mg_9812-1

 

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