太巻き

02

気がついたら更新が大体2ヶ月空いてました。ご無沙汰でした。

この10年位の間にメジャーになった恵方巻き。もともと節分に太巻きを食べると言う習慣もあったようですが、「切らずに食べる」などの決まりは大阪の風習で、色町での旦那衆のお座敷遊びから来たものだというのが有力な説なのはご存知の通りです。1998年にセブンイレブンが「恵方巻き」として売り出してから一気に全国でメジャーになった、と。(wikiなど参照)
でもそういう風習には関係なく太巻き食べたくなったので作りました。今回は中身に「有馬煮」風に作った肉あんを入れます。
本当は七福神にちなんで7種具を入れるらしいですがもう無視します。
【材料】

  • すし飯 (作り方省略)
  • のり

-有馬煮風肉あん-

  • 牛ひき肉 200g
  • 酒  200ml
  • みりん 70ml
  • 実山椒(もしくは山椒) 小さじ1-2
  • 砂糖 大さじ1
  • 醤油 大さじ2
  • 酢 小さじ2
  • おろし生姜 大さじ1/2
  • ごま 適宜

-だし巻き卵-

  • 卵 3個
  • 水 30ml
  • だし汁(面倒ならめんつゆでも)大さじ1
  • 片栗粉 小さじ1
  • 砂糖 大さじ1/2

【作り方】

-有馬煮風肉あん-

  1. 小鍋に酒、みりん、砂糖、醤油を入れ、ふつふつ位に沸騰させる。
  2. ひき肉を入れ、中火で火が通るまで煮る。山椒(なければ花山椒でも)を加え、煮詰める。
  3. 水分が少なくなってきたら酢と生姜のすりおろしを加え、焦がさない様水分を飛ばすように煮て完成。
    (酢は好みで量を調整して下さい。入れすぎるとただすっぱく)

-だし巻き卵-

  1. 器に全ての材料を入れ、卵を割り入れて溶く。片栗粉は下に沈むので焼く前に一度混ぜる。
  2. 卵焼きを焼く要領で卵液を少しずつフライパンに流しながら巻いていく。
  3. 焼けたら皿などにとり、あら熱をとっておく。

今回はこれらの他に切って軽く塩を振り、水にさらしておいたキュウリを入れています。

-巻く-

  • 巻き簾に海苔をのせ、2/3の広さに薄くすし飯を伸ばす。海苔の空きがある側(奥側)の端にご飯で軽く土手を作っておくと巻きやすい。後は具を乗せ、具を押さえるようにして1回巻き、半回転させて成形。
  • 切る時は包丁を濡らしてから切る。

—————

「有馬煮」というのは肉に限らず実山椒を使った佃煮風のものを指すそうです。その名の通り兵庫県有馬地方の郷土料理。こないだ初めて教えてもらって知りましたが、甘辛い感じの味でご飯にとてもよく合います。うどんにも、和風パスタの具としても合います。

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だし巻き卵も巻き寿司系も巻き慣れてないのでヘタクソですが、「日本人だったらやっぱり寿司作れるよね」という周囲からの無言のプレッシャーに負けない様今後も巻いていきたいと思います。

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