ターキッシュマーケット

毎週火曜と金曜、うちの近所の川沿いで300m程に渡って市場が立ちます。

トルコ人によるこのマーケットはTürkische Markt(トゥルキッシェ・マルクト)と呼ばれ、ベルリンではいくつかの場所で見られる有名なもの。

もともとドイツは第一次世界大戦時に労働力としてトルコから大量に移民を受け入れた経緯があり、彼らはその後もそのままドイツに留まったので、今では約150万人程のトルコ人が暮らしていると言われています。自分が住んでいる地域もトルコの人が多く住む地域で、一瞬どこの国にいるのか分からなくなる時もたまにあります(ケバブとかファラフェルは旨い)。
そのせいかどうかはわからないけれど、近所で開かれるこのマーケットはおそらくベルリンで一番大規模なもの。
川沿いに連なる露店を眺めながら、野菜を売るトルコのおっさんの声や客とのやり取りを聞きつつ歩いているだけでもずいぶん楽しいもの。売っている野菜などの品質はそこそこですが、スーパーで買うより安くいろいろなものが買えたりするので、お気に入りの場所のひとつです。

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Exif_JPEG_PICTURE野菜や果物、肉、魚、卵、チーズ(いろいろな種類があり、中には豆腐そっくりも見た目のものもある)などの他、トルコのパン(大きくて柔らかくうまい)、様々なスパイス、布やはぎれなどの反物、花や鉢植えなど、本当にいろいろな店が延々と続きます。

最初の3ヶ月くらい通っていて気がついた事は、季節によって出回る商品がだんだん変わっていく、ということ。
日本の様に年中なんでも手に入るという事はなく、旬の時期に旬のものが出てきて、時期が過ぎると扱いも無くなります。まぁ、これが自然なので当たり前の事だけれど。

 

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Exif_JPEG_PICTURE今はやはりスイカ、黄色いウメ?のような果実、イチゴが旬のよう。ニラはこのマーケットでしか今のところ見ていないのであったら買ってます。オリーブをオイルで漬けたもの(だと思う)は酒のつまみに最適。あとはスパイスが他と比べて安価なのと、平らなモモ(平桃っていうんだろか)が美味しいので良く買ってます。日本の白桃が一番好きだけど、よく熟れたネクタリンとか平桃も美味しいので。

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ちなみにこの日はアボカド、ネクタリン、平桃を購入。全部あわせて2ユーロ(260円くらい)。ドイツは果物がわりと安価でかえるのでありがたいです。

 
ベルリンに来たら是非見て欲しい場所のひとつです。

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